ビーカーや様々な容器に入った「水の量を比較」する「かさくらべ」です
この容器に入っている水は、コップ何杯分なのか?
くらべてみると、こっちの容器の方がたくさん入っていた!
容器が違っていても、中に入っている水の量は同じだ!
などなど、実際に水、容器、コップを用意してやってみることをお勧めします。
プリントではこの発見の部分で、どうしても実験には及びませんが
なるべく比較がしやすいように工夫してあります。
あまり深く考えず、同じ大きさのコップで測れば、違う容器に入っている水の量を
比較することができる
と、いうことが分かれば大丈夫です。